パソコン組み立てのまねごと [PC関連]
TV録画をPCにさせているのですが,PCはHP MicroServer N40L,OSがWHS2011。
OSが,来年4月にサポートが切れる事に今更気づき,リプレースの方向でパーツ集めやらなんやら…
今度は,Mini-ITXを使って,ギュウギュウに小型化します。
MicroServerは,HDDがたくさん実装できるので,それはそれで良かったのですけど…
パーツが全部集まっていないので,先ずは,電源の実装から。
リプレースの理由は,OSの事だけではなく,OSのHDDが嫌な音を立ててるとか,高負荷時に録画ファイルが分断してしまうとか,気分転換したいとか…
ギュウギュウの方は,前にMONOBOX ITX2SにAMD PhenomII X6 1090Tを入れて,冷却しきれず使用を断念したり,AMD E350をAOpen S145A-160BKに入れたけど用途を見出せず,友人K氏にドナドナ(押し付けた)したり,前歴はぼちぼち有りです(笑)
で,今回の内訳は,大雑把にこんな感じ…
ケース: SilverStone ML06B-E
M/B: ASRock Q1900-ITX
電源: 玄人志向 120W ACアダプター電源
M/B,メモリー,HDD,OS用SSD,OS(Win7),は,手持ちの物を転用。
これにMiniPCIE-PCIEライザーを載せて,PT3x2を目論みます。
電源は,Fanless狙いのACアダプタタイプなのですが,keiiは,ACアダプターが外にぶら下がるのが大っ嫌いで,基本(?),ケースの中に入れてしまいます。
# 熱源を外だし出来るのが利点なのですが,嫌な物は嫌…
# これが後から,ちょっとした大問題(?)になります。
ちなみに,現行のケースは,SilverStone ML06B。(こいつもACアダプタ内臓)
ML06Bは,拡張スロットが1つ。-Eは2つになっています。
# -Eがなければ,この企画,始まってないかも。
上がML06B,下がML06B-Eです。
M/Bと電源の位置が,逆になっています。
このため,拡張スロットの位置も,中央から右側に移動しています。
# ML06Bに,外付けFanがくっ付いているのは,ご愛嬌。
上からの図。
ML06Bでは,冷却Fanが左側に8cmx25mm厚を2台実装しています。
ML06B-Eでは,右側に8cmが2台つけられるようですが,25mm厚だと2枚目のカードに干渉します。
マニュアルにも2枚厚のカードの場合,15mmを使えっと記載があります。
これは,予定外!用意してないし orz
Q1900でもFanLessってのは,むりだよなぁ。 夏場,Fanがブンブン回ってたし…
しようがないので,FanをAmazonするかなぁ…
電源部分。
玄人志向のACアダプタ電源は,SFXフォームで使用する場合,電源回路が縦に実装になります。 この事で,電源の奥行きが長くなり,ケース付属のHDDケージを取り付ける事ができなくなります。
結果,HDDは,別の場所へ実装(押し込む?)になります。
# Multipurpose* 4 +IN -1 BKT と称する,M/B直上の薄型ケージに実装できますが,3.5HDD x1,2.5 HDD x2, スリム光ドライブ x1,12cmFan x1のどれか1つとなります。
keiiは,ACアダプタも押し込むつもりなので,HDDケージは使用しないので問題ないですが,FanとHDDで場所の取り合い確定(泣)です。
ACアダプタの実装ですが,ACインレット部分のバックパネルを切り取り,両面テープ(3Mの青箱)でくっつけてます。
ケース側(電源を支える部分,写真のバーコードが有るあたりの内側)にも干渉するので,13mm程度カットしています。
# カットした部分,写真撮り忘れた…
とりあえず,PCIEライザーが来る来週まで,このまま放置です。
# 現行PCは,カジュアルエンコPC(QSVでちゃちゃっと)なので,今すぐはバラせない…
OSが,来年4月にサポートが切れる事に今更気づき,リプレースの方向でパーツ集めやらなんやら…
今度は,Mini-ITXを使って,ギュウギュウに小型化します。
MicroServerは,HDDがたくさん実装できるので,それはそれで良かったのですけど…
パーツが全部集まっていないので,先ずは,電源の実装から。
リプレースの理由は,OSの事だけではなく,OSのHDDが嫌な音を立ててるとか,高負荷時に録画ファイルが分断してしまうとか,気分転換したいとか…
ギュウギュウの方は,前にMONOBOX ITX2SにAMD PhenomII X6 1090Tを入れて,冷却しきれず使用を断念したり,AMD E350をAOpen S145A-160BKに入れたけど用途を見出せず,友人K氏にドナドナ(押し付けた)したり,前歴はぼちぼち有りです(笑)
で,今回の内訳は,大雑把にこんな感じ…
ケース: SilverStone ML06B-E
M/B: ASRock Q1900-ITX
電源: 玄人志向 120W ACアダプター電源
M/B,メモリー,HDD,OS用SSD,OS(Win7),は,手持ちの物を転用。
これにMiniPCIE-PCIEライザーを載せて,PT3x2を目論みます。
電源は,Fanless狙いのACアダプタタイプなのですが,keiiは,ACアダプターが外にぶら下がるのが大っ嫌いで,基本(?),ケースの中に入れてしまいます。
# 熱源を外だし出来るのが利点なのですが,嫌な物は嫌…
# これが後から,ちょっとした大問題(?)になります。
ちなみに,現行のケースは,SilverStone ML06B。(こいつもACアダプタ内臓)
ML06Bは,拡張スロットが1つ。-Eは2つになっています。
# -Eがなければ,この企画,始まってないかも。
上がML06B,下がML06B-Eです。
M/Bと電源の位置が,逆になっています。
このため,拡張スロットの位置も,中央から右側に移動しています。
# ML06Bに,外付けFanがくっ付いているのは,ご愛嬌。
上からの図。
ML06Bでは,冷却Fanが左側に8cmx25mm厚を2台実装しています。
ML06B-Eでは,右側に8cmが2台つけられるようですが,25mm厚だと2枚目のカードに干渉します。
マニュアルにも2枚厚のカードの場合,15mmを使えっと記載があります。
これは,予定外!用意してないし orz
Q1900でもFanLessってのは,むりだよなぁ。 夏場,Fanがブンブン回ってたし…
しようがないので,FanをAmazonするかなぁ…
電源部分。
玄人志向のACアダプタ電源は,SFXフォームで使用する場合,電源回路が縦に実装になります。 この事で,電源の奥行きが長くなり,ケース付属のHDDケージを取り付ける事ができなくなります。
結果,HDDは,別の場所へ実装(押し込む?)になります。
# Multipurpose* 4 +IN -1 BKT と称する,M/B直上の薄型ケージに実装できますが,3.5HDD x1,2.5 HDD x2, スリム光ドライブ x1,12cmFan x1のどれか1つとなります。
keiiは,ACアダプタも押し込むつもりなので,HDDケージは使用しないので問題ないですが,FanとHDDで場所の取り合い確定(泣)です。
ACアダプタの実装ですが,ACインレット部分のバックパネルを切り取り,両面テープ(3Mの青箱)でくっつけてます。
ケース側(電源を支える部分,写真のバーコードが有るあたりの内側)にも干渉するので,13mm程度カットしています。
# カットした部分,写真撮り忘れた…
とりあえず,PCIEライザーが来る来週まで,このまま放置です。
# 現行PCは,カジュアルエンコPC(QSVでちゃちゃっと)なので,今すぐはバラせない…
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